Tulpa Designers

人工精霊ト云フ事・思念体専門考察ブログ

人工精霊型スタンドの基本設計

作りたいスタンドの基本コンセプトを決めます。まず、豊富にある種族や種類の中から、自分が欲しいと思うものを選びます。次に、自分との関係性や属性のようなものを決めて、スタンド召喚の方向性を確定します。具体的には、スタンドと友人同士になるのか兄弟関係になるのかなどです。そして、年齢や性別、身長、体格などの設定条件を決めて行きます。建築で例えれば、土台となる重要なものを考える基本プロセスとなります。基本設計の項目が曖昧だと、不安定化の原因につながり、後々のプロセスや育成に大きな支障を与えかねません。ある程度、じっくり時間をかけ、よく考えて決めましょう。存分に想像力を働かせ、自分好みの姿形をしたスタンドを創造しましょう。人間や動物はもとより、二次元キャラクターや妖怪幼獣、ロボットとなんでもありです。

人工精霊型スタンドの種類

まず、作成可能な種族と種類について説明します。空想に制約なんてものはありませんから、自由な発想でやってもらって構いません。現実的な姿をした人間や動物はもとより、昆虫や魚類、二次元キャラクター、伝説上の生き物や妖精、機械や幾何学図形のような無機質な物までと、本当になんでもありです。極端な話、オーブのような光源体や声だけのスタンドも作成可能です。

人工精霊型スタンドの分類

次に、スタンドの分類についても触れておきます。博物学的な視点で見ると、人間や動植物などを参考にして作る生物的なスタンドと、機械のような非生物的なスタンドに大別されます。趣向的な側面で見た場合、現実的な容姿をしたスタンドや、二次元キャラクターのような合成映像的なスタンド、空想上の生き物を現実的に再現した夢想的なスタンドなどに分けられます。

スタンドの種族や種類の選び方

初心者は作りやすさを重視

多くの人は、現実的な姿をした人間や小動物のスタンドを選んで作っているようです。次に、二次元キャラクターなどが選ばれているようです。やはり、人間や犬猫と言った身近な小動物は、普段から接する機会の多い存在です。膨大な量の視覚的、聴覚的、触覚的、嗅覚的な学習情報を脳内に蓄積しています。経験的に見ても、現実的な人や生き物のスタンドが作りやすいと言えます。

情報量の多さを考慮する

簡単そうに思えるものでも、なじみが浅く経験的な情報が不足していたり、参考となる情報源が少ないと、逆に難易度は上がります。極端な話、動物のスタンドは、テレビや動画サイト等の映像でその容姿や行動パターンを観察して、そのまま脳内へイメージを引用してしまえば設計デザインは完了です。このように、参考となる外部資料の多さから見ても、人間や動物が一番作りやすいのです。

特殊な組み合わせや混合をする場合

中には、人間と動物の中間的な存在である獣人のスタンドを欲する人がいるかもしれません。人と獣の混合比率にもよりますが、獣耳以上のものとなると高度な設定デザインのセンスが要求されるようになります。余程のアニメ好きや空想力のある人、思念体上級者でない限り、初挑戦で獣人系や、ラミアなどの半人半獣系のスタンドの作成はおすすめしません。

作るのはやめた方がいい種族

クールな相棒が欲しいからと、悪魔や魔物をモデルに作るのはやめましょう。そうなると、ほとんど黒魔術や悪魔召喚の儀式と変わりありません。漫画のようにデフォルメ化させたり、アニメのように可愛らしく萌え化させたものなら問題ないと思いますが、精神汚染のリスクがあるので基本やめましょう。こう言った趣向性が日常的なものとなると、高い確立で性格が歪みます。

作るのは絶対に避けるべきもの

実在する人物のスタンドです。当サイトではこれを最大級のタブーと考えております。オカルト的に見ても、倫理や心理学の方面から見ても、やってはいけないことだと考えます。この件に限らず、同じ事を自分にされて快く思えないのであれば、やめるべき基準となります。また、ドッペルゲンガーのように自分自身のスタンドを作るのは厳禁です。精神崩壊の危険性が極めて高くなります。

スタンドとの関係性

スタンドとの関係性に関する設定は、基本的に自由にやって構いません。おすすめは友人同士や兄弟姉妹です。注意事項でも述べた通り、夫婦や恋人の関係に設定すると、現実との折り合いが付かなく恐れがあります。ご自身の人間的成長を促すタイプへ方針変更する事を提案します。そして、現実生活で本物の彼女なり嫁さんを見つけて幸せになって下さい。

スタンドの基本情報

年齢

多くは同年齢か年下に設定すると思います。しかし、年上も悪くありません。理想とする兄や姉のスタンドを作って、人生を正しき方向に導いてもらうのも、スタンドの活用方法の一つです。見た目は10代も200歳のスタンドを作っても構いません。常識に囚われる必要はありません。年齢は固定状態にしている人が多いようです。もちろん、完成後に少しづつ加齢させても構いません。

性別

性別と言うと、一般的には男性と女性の二通りしか選択肢がありません。しかし、スタンドに中性や無性を設定しても構いません。また、ロボットや機械の姿をしたスタンドだからと言って無性にする必要もありません。性別の設定は自由にやって良いと思います。両性と言う概念もありだと思います。性別は見た目に囚われず、心に設定されるものだと考えます。

基本情報に関する留意事項

年齢と性別は、原則として一度決めたら変更しないでください。不安定化の要因になる可能性があります。これから行うすべての作業の土台となる重要な設定項目です。月日の経過とともに少しづつ加齢させる、中性的なスタンドを後に男性または女性へ選択的に進化させる等と言った特殊な設定条件を除き、後になってから、年齢と性別に大きな設定変更を加えてはいけません。

後天発動的な設定について

男性か女性かどちらかに決めかねる場合、完成後、育成をしばらく続けた後、どちらかの性別に設定し直す方法も可能と言えば可能です。その場合、中性的な容姿をしたスタンドでも作り、そういった条件発動に備えた作り込みを事前にしておくと良いでしょう。また、その場合の性別の再選択は一回限りとなります。生物学で言うところの変態的なものは不可逆的なプロセスとなります。

スタンドの基本スタイル

体形

スタンドとの関係性や、年齢、性別などの基本情報が決まれば、自分が作りたいと考えているスタンドの容姿や雰囲気などのイメージも、シルエットや輪郭を思い浮かべるように、だいたいの感じで固まって来ると思います。この時に、全体的なイメージとして固定できそうなスタンドの体系や体格を基準に、本格的なスタンドの設計デザインへ進んで仕上げて行きます。

身長

スタンドの体系や体格のイメージが、なんとなく出来上がった来たら、身長など具体的な数値を決め、スタンドの基本的なイメージを確定させます。サイズ感は安定させておく必要があります。頭の中だけでイメージを定着させるのが難しいと言う人は、大きな模造紙でも買って来て、スタンドの原寸大の輪郭をマジックで書いて、それを壁に貼り付けておくと良いでしょう。

頭部の大きさ

スタンドの設計デザインは、基本的に頭から下の方向に向かうようイメージしながら仕上げて行きます。このため、スタンドの身長を確定させたら、次に頭部の大きさも固定的にイメージできるよう意識しましょう。頭から首回り、肩付近にかけてまでの輪郭の鮮明化さえ強くできれば、胴体から足までのイメージも容易になると思います。頭身による全体的なバランス設計にも役立ちます。

基本スタイルに関する留意事項

自分よりも大きなスタンドを作ると、暴走した時のことを考えると怖いと思います。身長や体格は、自分と同程度もしくはそれ以下に設定しましょう。自宅内で一緒に過ごしていても、スペース的に十分なゆとりの感じられる生活日常的なサイズに設定することをおすすめします。一緒に旅行へ行くことも想定して、新幹線や飛行機のドアも通り抜けられる現実的なサイズにしましょう。

サイズの比率指定について

人間にしろ何かの動物にしろ、現実世界とまったく同じ比率、条件をしたサイズに設定する必要もありません。例えば、小人や手のひらサイズの犬猫のスタンドが欲しいと言うのであれば、悩む事なくそうすると良いでしょう。反対に、上述の通り、自分よりも大きなスタンドは推奨はしませんが、銀魂の貞晴のような犬も作ることは可能です。全身でモフりたいならそうすると良いでしょう。

基本スタイルを安定化させる方法

現実空間の一部として認識する方法

空間認識能力には個人的な差異があり、中には上手く行かず苦心する人もいると思います。大きな模造紙で原寸大のスタンドの輪郭やシルエットを描き、それを繰り返し見ることでイメージが定着させる訓練もありますが、パントマイムのように、自分の両手を使い「空気フリーハンド」で作りたいスタンドの輪郭を触れるようになぞり、スタンドを空間認識化する訓練方法も有効的です。

スタンド側の設定条件を基準にして認識する方法

やはり、全体的な見た目のイメージの形態を安定化させるには、頭部の大きさを基準に意識を傾けると良いでしょう。そうなると、漫画やアニメに登場して来るような二~三頭身のスタンドから、現実的な七~八頭身のスタンドまで自由自在に設定できるようにもなります。日常的に他人の頭身なんか意識している人なんていないでしょうから、やや難易度は増しますが有効的と言えるでしょう。

全体的なバランス感覚の安定化が重要

いろいろ考えて悩むと思います。いろいろ考えてください。全体の土台となる重要なプロセスです。十分に考えて決めてください。そして、自分が作りたいと考えたスタンドの基本条件、基本スタイルに基づく全体的なイメージのバランスが安定するまで、次のステップへ進まないようお願いします。一日も早く完成させたい気持ちは理解できますが、じっくり時間をかけてやりましょう。

スタンドの名前について

心象化の作業を開始する直前まで決めれば良いと思います。心象化プロセスの直前に名付けを行います。名付けは大仏開眼の儀式と同等のものになります。スタンドに魂を付与する行為となります。基本設計でだいだいの容姿は決まっていると思いますので、それに似合う感じの名前を、設計デザインや性格設計の作業と並行するように、これから、よく考えて決めれば良いと思います。

スタンドの誕生日と出身地

これは好き好きで構いません。単純に名付けの日を誕生日にすれば良いと思います。また、出身地に関しては、現実世界における自宅の現住所でも構いませんし、スタンドと所以のある場所にしても構わないと思います。ほとんど気分的な問題になりますが、たとえば、サーバルのスタンドを作りたいのであれば、アフリカのサバンナ生まれの設定にしても構いません。

BACK
NEXT