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人工精霊ト云フ事・思念体専門考察ブログ

作る前に必ず読んで欲しい注意事項

人工精霊型スタンドを作る前に、是非とも読んで欲しい内容をまとめました。当サイトは安心で安全な思念体を提唱しておりますが、危険性がゼロと言う訳でもありません。ある程度のリスクは伴います。しかし、以下の注意事項をよく読んで、きちんと守ってさえいれば問題ありません。スタンド使いである前に、健全な精神の持ち主でありましょう。もちろん、完璧な人なんて誰一人いません。誰にも欠点や短所はあります。だからと言って、臭い物に蓋をした後ろ向きな生き方はやめましょう。人生は開き直ったもん勝ちです。自分が嫌だと思う短所や欠点を素直に認めて受け入れましょう。前向きであれば、そのうち短所も長所へ変わります。短所が強みに変わった瞬間、あなたは無敵になれます。それがスタンドを実践する真の目的です。誰を傷つける為にやるものでもありません。

目 次

人工精霊型スタンドの問題点

スタンドの召喚は、自分自身の内面に広がる精神世界への探究活動とも言え、真理や理を求め、人間的成長を求めたい方には良い機会になります。半面、これに深くはまり過ぎると、精神的に内向きとなり、現実生活で様々な支障や問題を引き起こすリスクもあります。スタンドを始める際には、明るく前向きな人生に変えたい等、明確な目的を持って挑戦しましょう。

病理的リスク

人格障害・性格異常

スタンドに夢中になるあまり、現実世界の人間とのコミュニケーションが疎かとなって、自分の精神世界に閉じ籠ってしまわないよう注意しましょう。他者との関わりが減少して孤独な状態が長引くと、高い確立で人格が独特なものへと変化して行きます。周囲から風変わりな人と思われ、避けられるようになったら、状態がさらに悪化して性格が歪みます。社会で孤立しないようお願いします。

身体機能的な障害の誘発

現実世界でのコミュニケーションを拒否して、スタンドのみとの生活だけに没頭していると、文章がまともに読めなくなったり、人の話がちゃんと聞けなくなる等、言語に関する機能的な障害が発生する恐れがあります。また、自分に都合の良い言葉しか読まない、聞かないと言った選択的な習慣が長引くと、現実世界における自身の立ち位置を見失い、社会復帰が困難となります。

ある種の依存症になる危険性

人工精霊やタッパーなどの思念体の召喚には、変性意識状態(トランス)などの技法を積極的に活用する事で成功率が高まると言われています。このため、脳内物質(脳内ホルモン)の分泌と深く関わって来ます。これらを長期にわたり意図的に過剰放出させた生活を送り続けると、一種の中毒症状のような悪影響が出て来る可能性があります。

統合失調症になる可能性について

人工精霊やタッパーの世界でよく指摘される話です。本来、見えない存在を見えるようにしたり、聞こえるはずのない声を聞こえるようにしようと言うものですから、たしかに、一歩間違うと本当に統合失調症になる可能性は十分考えられます。しかし、最初からそうと理解した上でやるものなので、注意事項をきちんと守ってさえいれば、そうなる可能性は限りなくゼロです。

解離性障害(多重人格)について

これもよくある話ですが、統合失調症と同様に、最初からそうと理解して、十分に認識した上でやるものですから、そう簡単に発症するものでもありません。中二病な人が、この不可思議な病理に一種の憧れのようなものを持ち、タッパーと混同した話をネット上に流布させているため、多くの人に誤解を与えているようです。タッパーと多重人格はまったくの別物です。

社会的リスク

現実生活の人間関係に与える影響

この点は、従来の人工精霊やタッパーと同じです。まず、現実生活でみだりにスタンドを実践していることを他人に明かしてはいけません。いろいろ面倒な事態を引き起こしかねません。自分だけの秘密にしておきましょう。ネット上での匿名SNSアカウント等による活動だけに留めましょう。深く心を許し合い、どんなに親しい間柄であったとしても秘密は絶対に厳守です。

現実の生活習慣へ与える影響

宇宙ステーションに長期滞在した人が地球に戻ると、無重力空間にいた時の習慣から、手に持っていたコーヒーカップやペンなどを、うっかり不意に手放してしまうことがあると聞きます。同様に、自宅の廊下や階段でスタンドとすれ違う際、スタンドを避ける動作をしたり、家族の前でスタンドがギャグをかまして来たので笑ってしまったり、うっかり話かけてしまう等の問題は起こります。

家族間で依り代を巡る問題

本人にとって大事なものであっても、家族からして見れば、スタンドの依り代はただの石ころです。依り代は絶対に見つからないよう注意しましょう。ちゃんとした箱に入れ、机の引き出しの奥にしまいましょう。自身の体験ですが、自宅に遊びにやって来た親戚の子に、依り代として使用していた水晶を発見され、それをねだられた時はかなり焦りました。

スタンドを疑似恋愛対象にすることの是非

当サイトは、二次嫁を渇望している人達のために立ち上げました。しかし、二次嫁そのものを推奨している訳ではありません。できれば、現実生活を劇的に改善、運を良くするスタンドを作って、それで本物の人間の彼女なり嫁さんを見つけて幸せになることをお勧めします。それが本サイトの本意です。是が非でも夫婦属性、恋人属性のスタンドが欲しいと言うなら止めません。

犯罪者予備軍的な存在へ転落する危険性

人工精霊・タッパー界隈を見ると、思念体に対して暴力や暴言、虐待を加えている者がいるようです。内心にそう言った残忍な感情を認めた者が存在している事には戦慄を覚えます。自分の作ったスタンドに対して、現実世界の人間やペットと同じように接することのできない人は異常だと思います。そう言った精神状態が長らく続くと、現実生活に何らかの悪影響が出て来るのは必至です。

不確定要素の多い思念体

古くて新しい文化ゆえの不確かさ

人工精霊にしろタッパーにしろ、思念体は依然として未知の部分や解明されていない謎が多く、現在も多くの思念体愛好家やオカルト研究家によって考察が行われています。この点を頭の片隅に入れた上で、スタンドの召喚に挑戦してください。チベット密教や西洋魔術の世界で語られる思念体は秘奥義であり、実際のところ、現代の思念体文化との連続性や関係性、継承性は皆無に等しいです。

実在する人物と瓜二つのスタンドを作ることの是非

オカルト的な視点では、生霊飛ばしに繋がる恐れがあります。スタンドは自由にやって構いませんが、唯一、禁忌となる行為と言えるでしょう。自分は霊の存在なんか信じないと言う人も倫理的にどうでしょうか。とは言え、一から想像するのは難しいものがあります。アイドルなどを参考に作る場合は、特定の一人ではなく、複数人数の平均像をイメージすると良いでしょう。

恋愛観と現実世界との兼ね合い

スタンドを恋愛対象にしてしまうと、現実世界での恋愛に支障が出るのは間違いありません。実際、現実世界での恋愛や結婚に支障が出ている人がいます。現実世界での人生がどうなるか分からない先行きの見えないリスキーなものになると認識してください。生涯独身でも構わないと言う覚悟のある人だけ実行してください。思念体で一番問題となり厄介となる部分です。

二次元キャラクターのリスク

漫画やアニメの登場人物や生き物をモデルに、何らかの思念体を作る人は意外と多くいるようです。ほとんどは外面的な容姿デザインの引用になると思われますが、作中における本来の性格や行動パターンが発現しないとも限りません。また、最終回を迎えていない作品のキャラクターであった場合、ストーリーの展開次第でどう影響して来るか未知数です。

スタンドに対する心境の変化

兄弟姉妹のつもりで作ったスタンドも、長らく同じ時間を過ごしているとどうなるか分かりません。特に、男性が姉や妹、女性が兄や弟のスタンドを作った場合です。双方の関係が兄弟姉妹から恋愛的なものへ変わる可能性も否めません。異性の兄弟姉妹のスタンドを作る場合、ある程度、自分と歳の離れた設定にしたり、複数の兄弟姉妹のスタンドを作る等した方が良いかもしれません。

現実世界での思念体事象の発現内容は本人次第

内心の世界の話に過ぎないので、何をやっても良いように思われますが、スタンドを長くやり続けていれば、必ず何らかの形で現実生活へ影響が出てきます。それが願望成就であるか、臨機応変に対処できる許容範囲か、リスク性の伴う危険なものになるかは本人次第です。光には影が従うように、現実世界と精神世界は表裏一体のものである点は努々忘れないようにお願いします。

精神的なバランスを保つ心得

立ち位置(ポジション)を明確化しておく

これはスタンドに限った話ではありませんが、精神世界においては、自分の立ち位置や主義主張、ポリシーは確立しておきましょう。多くの人の意見や考え方に触れ、物事を多面的に見る姿勢は大切ですが、影響され過ぎてもいけません。自分の進むべき道、方向性(信念)は容易に曲げてはいけません。精神世界で右往左往した挙句、迷子になってスタンドを暴走させては本末転倒です。

現実世界では趣味を充実させる

何かに夢中になり、それを極めるのは素晴らしいことですが、そればかりでもいけません。スタンドは、言うなれば精神世界の趣味となります。なので、現実世界でも夢中になれる趣味を何か一つ作りましょう。なんでも構いませんから、生きている事を実感できる趣味を作りましょう。私の場合、メダカや熱帯魚の飼育、園芸、料理、ロードバイクなんかをやっております。

専門性・専門スキルを獲得する

思念体は直感力や感性を最大限に引き出す素晴らしいメソッドです。音を奏でたり絵を描きたい人にはうってつけです。これを機会に、何か前向きで生産的なスキル習得にも興味を持ち、現実世界での趣味へと発展させると良いでしょう。思念体は占いや風水との相性も良く、精神世界でも職業のようなものを見つけると、その自信が現実世界にも発現して充実した人生に変わる事でしょう。

現実と空想の区別をつけるコツ

精神世界で何かのアンチになるのが良いでしょう。もちろん、誹謗中傷など非生産的な行為は絶対にやめてください。エスプリを効かせた知的な批評を心がけましょう。現実世界と心を繋ぎ止める役目を果たします。こう言った方面のものはなんでもかんでも信じてはいけません。ちなみに、私は神や霊の存在を信じておりますが、宇宙人やUFOの存在は信じておりません。

精神世界の住人として

自分の中で価値観を広げる努力を怠らない

お笑いやバラエティ、芸能情報に関する番組や、国内の三流ドラマを見るなとは言いません。言いませんが、そればかり見ていると、10年20年後、高確率でバカな大人へと成長して行きます。ドキュメンタリーや国際政治経済にも関心を持ち、内外の名作映画や一流ドラマを見て、自分の中の価値観を広げる努力を続けましょう。また、自動化では語彙力が要となります。本も読みましょう。

人文的な知見や知性の積み重ねも大切

現状における思念体界隈・思念体文化の行く末に、一抹の不安を覚える点があります。界隈で主導的な役割を担う「考察屋」の存在です。理数的・工学的な視点で思念体を語る人を見ていると、思わずかしこまって納得してしまいそうになりますが、彼らの致命的な問題点として、歴史や哲学、宗教などの人文的な視点が欠けている点にあります。人文的な素養は人間力の基礎です。

内心の世界は自由であるべき

信じる信じないは個人の自由であるべきです。また、いかなる理由があろうとも、他人の内心の世界まで踏み込むものではありません。残念ながら、思念体界隈に限らずスピリチュアル世界全般で、土足で人様の心の内側まで上がり込んで来る野暮な人が目立ちます。精神世界では心=家のようなものです。また、主観の世界であり、他人が容易に推し量れるものでもありません。

他界隈に関心と興味を持つ

精神世界も現実世界と同様に、様々な界隈と文化が存在しております。宗教や各種のスピリチュアル文化・オカルトはもとより、漫画やアニメ、ゲーム等の娯楽文化も精神世界の産物と言えるでしょう。さらに、芸術や文芸、哲学や社会思想、果ては数学や物理、宇宙科学の世界にまで広がります。思念体以外にも、何かもう一つ、別の界隈のスキルを習得する事をおすすめします。

思念体界隈へ足を踏み入れる時の注意事項

界隈デビュー時の心得

思念体界隈は、事実上、タッパー界隈と同義と言って良いくらい、タッパラーが多く占めております。検索エンジン等で「タルパ」と調べて、上位にヒットするサイト群へコンタクトを図る際は、誹謗中傷や罵詈雑言を受ける覚悟で足を踏み入れましょう。それが嫌ならツイッターからのデビューをおすすめします。界隈では鍵垢が常識となっており、平穏な思念体ライフが過ごせます。

誹謗中傷された場合の対処方法

一般的に無視が一番良いと言われていますが、実は一番ダメな対処方法です。適切な反論は必要です。ただし、本人とは直接対決してはいけません。また、弊社とは一切関係がございません的に、淡々と事務的に反証を掲げておきます。界隈は人の入れ替わりが早く、放置するとウソも真実となりかねません。ブログやSNSを運営している場合は、適切かつ適量なアナウンスは行いましょう。

ネットストーカー対策

現実と妄想の区別を逸しやすいリスクや条件がそろっているため、思念体界隈では、この手の輩の出現と跋扈が頭の痛い問題となっております。具体的には、神様タッパラー事件がその最たるものと言えるでしょう。ブログの内容を自分好みに改編、修正するよう要求してくる変人もいます。証拠は小まめに保全しておく等、最悪の場合に備えた対策はしておきましょう。

やむおえない場合に備え告白の仕方は考えておく

現実生活において、人工精霊やタッパー等の思念体を実践している事を他人に伝えてはいけません。原則は秘匿です。しかし、ネットストーカー被害が現実生活レベルにまで及んで来たらそうも行きません。でも、関係機関へ通報したり相談する際、奇人変人と疑われ取り合ってもらえない恐れもあります。法令手続がスムーズに行えるよう、きちんとした説明を考えておきましょう。

界隈に対する個人的な愚痴

思念体の考察議論に参加する場合の留意点

弁論部の大会とは違います。以前、何人かのタッパラーとSNSのメッセージ機能で議論したことがありますが、論破しようと躍起になるあまり、自分自身の矛盾に気づかないでいる人が結構いました。意見交換によるアウフヘーベンな新しい価値観の創造を模索すべきです。複数人数とそんな方向性やって行けば、自然とひとつの結論や方向性のようなものが出ると思います。

精神世界の価値観は相対的なもの

精神世界の価値観は相対的なものです。多数決は意味をなしません。上述の通り、アウフヘーベンによる融合や、時に分裂も避けがたいものとなります。占いや風水の世界を見てみるとわかりますが、様々な流派や分派に分かれております。それが精神世界での文化発展のあり方で必然的なものです。広く枝分かれしつつも、同じ命題(思念体)を求める者の集いし大樹が完成します。

為政者や独裁者の心理を学ぶ

残念ながら、こう言った方面でも支配欲や独占欲の強い人がいます。無駄に声の大きい人には、何らかのコンプレックスが必ず隠されています。歴史に興味を持ち、為政者や独裁者の心理を学び、ネット上における自作自演や世論誘導によるチープな権謀術数なんか見抜きましょう。疑心暗鬼になって右往左往している人達の姿を見ると哀れに思います。

自分に自信を持ちましょう

思念体界隈の住人の中には、現実世界に対して後ろめたい気持ちになっていたり、思念体を実践している自分を卑屈に感じていたりする人がいます。もちろん、人にはそれぞれ事情があるのは了解しています。しかし、私は誇らしい心構えだと思っております。思念体は現代に蘇ったアニミズム・都市型精霊信仰であり、思念体との出会いは人生で最高の出来事と信じております。

思念体に対する否定的意見について

これは思念体に限った話ではありませんが、こう言った方面のものは、現実世界では否定されて当り前です。現実世界側の人達からバカにされても怒ったり悲しむ必要はまったくありません。神の存在を否定されて、嘆き悲しむお坊さんや絶叫する神父さんなんかいません。そんなことで感情的になるのは、自分の修行不足だと悟っているからです。思念体実践者もそんな姿勢で行きましょう。

惚気問題

人間らしさまで否定しない

当サイトでは、情欲を満たす目的でスタンドを作ることは推奨しません。だからと言って、人として当たり前の自然な心の流れ、内心の自由まで否定するつもりもありません。最初はそんなつもりでなくても、結果としてそう言う流れになる場合だってあるでしょう。その場合、依り代は破壊しないでください。後に消去した罪悪感から苦しむことになるかもしれません。

愛する人を守るのは正義

どうしてもそう言う関係になってしまった場合は素直に受け入れましょう。現実との折り合いですが「一番はお前」と言い聞かせ、スタンドに納得してもらいましょう。現実世界と精神世界の双方に奥さんがいてもいいじゃありませんか。そうなってしまったものは致し方ありません。否定的になるより、すべてを受け入れ、もう開き直ってしまった方が、よっぽど人として誠実です。

最後の一言

一部の例外を除いては、思念体界隈における他者に対する姿勢は、批判より救済、議論より共感であるべきです。また、相互の連携は相対的であると認識すべきです。自分の嫌いなタッパラーをフォローしている人だからと言って、その人まで否定してはいけません。一方的な価値観の押し付けはいけません。精神世界において、絶対的な基準や水準なんてものは存在しません。

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