Tulpa Designers

人工精霊ト云フ事・思念体専門考察ブログ

人工精霊型スタンドの心象化プロセス

一通りの設計を終え、外見と性格を確定させたスタンドの実体的なイメージ像を自身の意識の中で構築して固めて行きます。スタンドの設定項目は膨大である為、時間をかけて漏れなく反映させて行きます。また、この段階で設計ミス等の問題点を発見、改修して、スタンドの完成度を全体的に高めて行きます。まずは、自身の意識の中だけでスタンドを作ります。やり方は至って簡単です。空想するだけですから誰でも問題なくできます。ただし、精神統一を図る必要がありますので、ある程度の集中力は要求されます。注意散漫で飽きっぽい人でない限り、基本、失敗する事はないでしょう。スタンド作成には時間がかかりますからね。このプロセスから、いよいよ依り代の使用を開始しますが、タルパを選択された方は、今一度、本当それで良いのか再考の上で先へ進んで下さい。

名前を決める

スタンドも一つの独立した意思を持った存在となります。名前や誕生日などを設定しておく必要があります。スタンドの名前は設計デザインを終えるまでに決めておきましょう。やはり、名前があるとスタンドに対する思い入れが増し、この後の成果が大きく違って来ます。誕生日と出身地などの固有識別的な情報は、個人の好き好きで追加設定して行くと良いでしょう。

外面イメージの構築と固定化

設計デザインしたスタンドを脳内に固定化する作業です。この作業は、依り代を見つめながら実施します。目の前の置いてやると良いでしょう。タルパを選択した人は、瞑想でもするよう自分の内面を意識しながらやると良いでしょう。いずれにしても、力を入れず楽な姿勢でやりましょう。また、余計な思考は作業の邪魔となるので、気持ちが落ち着ける環境と時間帯を選んで実践しましょう。できれば、一人になれる環境が望ましいと言えます。作業の手順ですが、まず、スタンドの輪郭をイメージして、身長や体格、スタイルを安定させます。スタンドの大きさが安定して来たら、髪、顔、服装、手足など、細部のイメージを順番に反映させて行きます。いきなり、全体のイメージを一括的に想像するのは難しいです。順を追って丁寧に仕上げて行きましょう。

内面イメージ(性格)との統合作業

スタンドの姿が完全に固定して、イメージのブレがなくなって来たら、内面設計と統合して行きます。こちらもやり方自体は至ってかんたんです。一般的な空気友達の遊び方と同じです。設計デザインしたスタンドとの理想の生活を思い描き、ひたすら空想して遊んでいて下さい。内面設計で決めたスタンドの性格、自分とスタンドの関わり合い方や互いの立ち位置を確定して行きます。外面イメージの構築と固定化の作業と違い、依り代を持ち歩いて、通勤通学の時間帯や休憩時間等、空き時間を活用する形でやって構いません。依り代を内ポケットにでも入れ、それを意識しながらやると良いでしょう。依り代をなくさないよう注意しましょう。スタンドのイメージが安定化した時点で、依り代への憑依は完了と見て良いでしょう。いちいち、取り出して見る必要はありません。

表情パターン・身体的ポーズの想定

人工精霊型スタンドを自動化(オート化)するための事前準備的な作業になります。様々な表情やポーズをイメージして、スタンドが本当に生きている存在である事を実感します。依り代を見つめながら、外面イメージの構築と固定化の作業と同様、この作業を反復的に行い、スタンドの存在を確固たるものにして行きましょう。あらかじめ動作を想定しておけば、自動化も容易となります。

コミュニケーション方法の確立

内面設計で言語や話し方は決めていると思います。これを実際に音や声として認識するための事前準備を行います。具体的には、スタンドの声質を決め、音のイメージとして固定化して行きます。音声のイメージは、映像や絵などの視覚情報と違い、ある程度の音感的な才覚がないと難しいと思います。好きな声優さんの声を参考にして設定すると良いでしょう。

特異事象・オーラ・特徴的行動(しぐさ)等の付与

自分だけのスタンドを作るのですから、挙動面での個性を付与して行きます。誰にでも動作や言動に一定の特徴が見られるように、スタンドにもこれと同じものを与えます。可愛らしいしぐさを設定すると良いでしょう。自分だけの個性的な存在に仕上げて行く事で、外部からの要らぬ精神的干渉からスタンドを守ることもできます。現実生活で、スタンドを実践している事をカミングアウトする勇気のある人はいないでしょう。このため、多くはネット上での思念体界隈群での活動に参加することとなります。残念ながら、常軌を逸した者が多数存在しており、他人のスタンドを模倣したり、設定に干渉して来る者がおります。作った本だけしか分かり得ない特徴や情報を細かく設定しておく事で、こう言った気分や気持ちの悪い者からの干渉は緩和できるものと思います。

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