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人工精霊ト云フ事・思念体専門考察ブログ

環境の夢占い

山、川、海、空など、自然環境や天候に関するシンボルは、主に夢主と周囲の人物や状況との調和/不調和を暗示している場合が多く、夢の内容を全体的に見て総合的に分析、判断できる素材として利用することができます。また、夢主の長期的な運勢を暗示する側面も強く、大局的に見た運命の変遷が予見されます。夢占いを行う際には、人物や建物などの特定の場所、物と言った手近なシンボルばかり注目され、短期的な視点で診断されがちです。それらの背景となる周囲の環境にも着目して、全体的かつ長期的な視点でも判断できるようにしましょう。短期的な視点で診断すると警告性の強い夢だったり悪夢であるケースも、中長期的な視点で診断したら大吉夢である場合もあります。もっとも、幸運と言うものは苦労の末に得られるものですから当然の道理とも言えます。

山は人生を象徴するシンボルです。青空を背景にした大きな山を遠くから見る夢は、夢主がこれから向かうべき目的地を暗示します。間近で仰ぐように見る山は運命を大きく変えるチャンスの到来を暗示します。

ただし、暗雲が垂れ込めている場合は、この先の長期的な運勢がやや難あるものを予告します。状況の変化に備えた心の準備しましょう。何もしなければ最悪の事態を招きますが、試練に打ち勝てばその先はバラ色の人生です。

山に登る夢は、夢主が現在取り組んでいる課題や問題を象徴、勾配がまさにその難易度を示していると言えるでしょう。見事頂上まで登り切ったならば、夢主の実力に見合ったものと言えます。自信を持って取り組むと良いでしょう。

登っている最中、下界を見下ろすのは、それまでの実績や過程が満足の行くものだった事を意味します。反対に山を下る夢は、物事の終焉に向かい次なる人生のステージに向けての準備期間と言えるでしょう。

夢の中で無事下山したなら、それまでの経験を踏まえた新しい目標を早々に打ち立て、新しい運命に挑戦しましょう。何れにせよ、山の高さがそのまま課題や問題の大きさを象徴します。

登山中、転落したり何らかの事態に遭遇した場合は、夢主の準備不足を暗示します。しかし、多くは原点を見直す等、早々に対策を行えば良いだけの話です。挫折を暗示する悪夢ではありません。

一般的には富士山が大吉夢とされていますが、見知らぬ山でも大きく神々しい感じがしたら同じです。冬の雪山での行軍はハイリスクを暗示、目標の見直しが必要です。山の雰囲気の良し悪しがそのまま吉夢か否かになります。

山が現実世界の人生を象徴するシンボルであるのに対して、海は夢主の内面の精神状態を象徴するシンボルとなります。眼前に広がる晴天下の青々とした大海の夢を見たら、夢主の意欲や希望の高まりを暗示します。

何か新しい物事に挑戦するには良い時期と言えます。普段の生活から、何気に気になっている事、ちょっとした関心のある物に深く触れて見ると、今後の夢主の運勢を大きく変える、何か新しい発見ができるかもしれません。

深海や海底を漂う夢は、夢主が自分自身の深層心理について理解しておき、それを踏まえた上で人間的な成長、次なる人生のステージへの脱皮をすべき時期の到来を暗示します。

海中の夢は、空を飛ぶ夢と並び、比較的、若い世代の方が多く見る夢のようです。叶わぬ願望も別の角度から見方を変えれば容易になるかもしれません。何れせよ、夢主の現状維持的な姿勢に対する警告夢になります。

中年世代以降の方の場合、海中を彷徨う夢は、心労気味であることを警告します。やや感傷的な心境に囚われているのかもしれません。適度な休息を取り気分転換を図りましょう。

嵐など荒れ狂う海の夢は、夢主の運勢が向こう半年程度に渡り停滞することを暗示します。しかし、多くの夢占いでは凶夢として扱っていますが、長期的な視点で見たら、単に夢主の準備不足や現実世界で未熟な部分を暗示します。

荒れ狂う海の夢は、人間的な成長や進化を遂げるために必要となる時期とも言えます。逆に言えばこれ以上悪くなる事もありません。後は昇る選択肢しか残されていない状況とも言えます。苦労は後々の人生における大成の種です。

空は憧れや成長を象徴します。空に関する夢は、良い意味では夢主の将来に対する前向きな姿勢と希望を暗示しますが、悪い意味では夢主の準備不足と実力不相応な高望みを暗示します。

空の夢を見たら、現在実行中の計画や予定が勇み足でないか内省しましょう。鳥のように空を飛んでいたり、飛行機やヘリ等、何か空飛ぶ乗り物を操縦して飛んでいるのであれば、夢主の現実世界での試行錯誤を表します。

上手に飛んでいれば、実力相応で先行きも安定している事を暗示しますが、上手く飛べない場合は要注意です。また、時に夢主の現実逃避的な姿勢を暗示している場合もあり、心当たりがあるのであれば要注意です。

トランポリンのように天高く空まで飛び跳ねる夢は、現状からのステップアップや、次なる人生のステージへ進むには、夢主がやや勇み足状態であることを警告しています。足元はしっかりと固め、慎重に前へ進むよう注意しましょう。

空を飛ぶ夢は若年層の学生さんが、空へ飛び跳ねる夢は社会人の方が多く見る傾向にあるようです。何れにしても、空の夢は人間的な基本、そして、入念な事前準備が大事であることを夢主に伝えるものです。

運気の変わり目でも空の夢は見やすく、何か大切なこと、原点を見失っていないか振り返って見る必要もあると言えるでしょう。時に、夢主の死生観のようなものを暗示している場合もあります。心を穏やかにするよう努めましょう。

また、空は生活の背景となるものです。空を飛んだり、空へ飛び跳ねるのではなく、普通に地面を歩いていたり、窓から眺める場合は、他の夢占いのシンボルと合わせて総合的に判断する必要が出てきます。

基本的に、よく晴れた日の夢は吉夢で、曇天から雨、嵐になるに従い、運勢の低迷を暗示する警告夢となります。天候に関わるものは、向こう数日間の短期的な運勢を暗示するものなので、それほど心配する必要もありません。

川の夢は、夢主の人間力や器の大きさを象徴するシンボルとなります。川幅が大きく流れる水量が多くなるに従い、夢主の人間として心の広さや大きさを暗示していると言えるでしょう。

水流がゆったりと流れ、美しく雄大な光景であったかがポイントとなります。激流や淀んだ水流は、夢主が現実生活で何かに振り回され、感情が揺さぶられている状況や、健康上何らかの問題発生の懸念を暗示します。

離れた場所から大河を俯瞰する夢は、山を登っている際、下界を見下ろす夢同様、夢主の歩んで来たこれまでの人生を象徴します。ネガティブな気持ちを感じた場合、過去の清算が必要と言えるでしょう。

逆に、河口方向に向かって大海に流れ行く川を俯瞰する夢は、若い方が見やすい夢で、夢主の未知の可能性や具体的な形として見えぬ将来を予告します。明るい前途を予感させる良いスタートが切れます。

船などに乗って川を上る夢は、懐古的な心境や過去に対するわだかまりの感情が強い傾向にある事を警告しています。逆に、川を下る夢は将来に向かって前向きである事を暗示し、時流に乗った運勢を意味します。

夢主自身が川に流される等、不可抗力的な状況に遭遇したら、現実生活で夢主を取り巻く状況が慌ただしい、もしくは、夢主自身が適切に対応、上手く順応できないでいるのを暗示しているかもしれません。

こう言った夢を見た場合は、一度、状況を見直して、自分には何ができて何ができないのか?冷静に現実生活を直視して、助けを求めるべきところは素直に助言や助力を求めましょう。

滝の夢は、夢主の視点が上側か下側かで解釈が大きく分かれます。滝を上空から眺めるのは夢主の気力の高まりを意味し、新しい物事へのチャレンジ精神や向上心のようなものが強く芽生えています。

反面、流れる滝の上から下界を見下ろす夢は、リスクの高さを象徴し、夢主の行動が投機的なものになっている事を警告しています。冒険をしたいと言うのであれば、それはそれで絶好のタイミングや機会を暗示する夢となります。

滝壺から滝を見上げる夢は、夢主のスピリチュアルに対する関心の高さを象徴する行為となります。霊夢である場合もあり、霊的な能力の高まりを暗示している場合もあります。ご先祖様を偲ぶと守護の機会が増えるでしょう。

ナイアガラのように横幅のある巨大な滝を目前にして、大きな地響きや唸りのような感覚も伴った場合は、夢主の身に思いも寄らぬ出来事が待ち構えている事を暗示している可能性が高いです。

天体(月・惑星・星空)

夜空の月や星々を見上げる夢は、夢主の現実生活における状態を心象的に映し出したものです。日頃の生活態度が良ければ美しいものに見え、反対に生活習慣に何らかの問題があると違和感を覚えるものとなります。

満月は運気の高まりを暗示し吉夢となります。ポイントはより高い位置にあり金や白銀に明るく輝いている点です。月齢は夢主の運気のバイオリズムをそのまま象徴しているものと解釈して良いでしょう。

三日月から半月の月は、夢主の物事に対する事前準備や根回しの重要性を暗示します。時に忍耐を強いられる状況を暗示しますが、弓を大きく引いて力を蓄えるが如く入念な準備に臨みましょう。

月が赤黒い色だったり薄暗い黄色系等、不自然な色合いであった場合、夢主に何らかの健康上の問題を暗示します。威圧的なまで大きな月は、現実生活における何らかのプレッシャーを暗示します。適度なストレス解消に努めましょう。

月の夢を見て不自然な感覚を覚えたら、運動不足から来る健康上の問題や、内臓の不調を暗示している場合があります。日頃から軽いストレッチ運動などをして血行を良くするよう心がけましょう。

ただし、宇宙に関する夢は、夢主の現実感がやや喪失傾向である面も暗示する場合があります。天体の夢を見たら、まずは、夢主が現在取り組んでいる事で先走った気持ちがないか内省すると良いでしょう。

地上から大きな土星や木星を見上げる等、現実的にあり得ない光景の夢を見た場合、一見すると超大吉夢に思えますが、やはり、夢主の現実感の喪失や現実逃避を暗示しているリスクが内在しています。

遠方から富士山を眺めるように、神秘的で美しい感じであれば稀な幸運を暗示しますが、高いリスク性があるので相応の準備が必要です。急いては事を仕損じます。念の為、自分の足元を再度確認して物事の計画を勧めましょう。

宇宙

宇宙空間や見知らぬ惑星、空でも成層圏以上もの超高高度に及ぶ空間を彷徨っていたり、飛んでいる夢はかなり注意を要します。悪夢ではありませんが重大な警告夢となる場合が多くなります。

具体的には、現実感の喪失や現実逃避願望、著しく現実離れした目標を設定している等、夢主が現実世界でかなり無理をしている場合に見やすい警告夢となります。UFOや宇宙人も夢の中に現れた要注意です。

宇宙は希望とロマンが溢れる世界である一方、生存には過酷を極める厳しい世界です。意欲的で強い挑戦心を持つのは結構ですが、時に、大き過ぎる夢や目標は自身の将来の芽を潰す事もあります。

宇宙は「死後の世界」を象徴するシンボルともなり得るもので、現実生活で何か精神的に大きな負担のある状況を自覚できているなら、身近な信頼できる人に早急に相談しましょう。誰かに打ち明けるだけでも運命は変わるものです。

生命が存在しない宇宙空間は無慈悲の世界であり、夢主の心の状態が反映されたシンボルです。しかし、夢主の現実世界における生き方に起因したもので、考え方次第でどうにでも対処できます。過度に不安になる必要もありません。

ロケットが打ち上げられる光景を目にしたり、美しく輝く月や星空を眺める夢は吉夢です。ただし、ロケットが途中で爆発したり墜落した場合は、現実生活で思いも寄らなかったトラブルに巻き込まれる危険性があります。

砂漠

砂漠も宇宙と同様に夢主の現在における心の状態を表したシンボルです。現実生活において、数週間程度に渡る孤立無援な状態を暗示し、夢主がやや厳しい状況にある事を伝える内容になります。

ただし、悪夢や警告夢と言う訳でもありません。多忙な時期ともなれば忙しいのは自分一人だけではありません。孤立感や疎外感を感じる場合もありますが、周囲を冷静になって見つめ対処して行きましょう。

広大な砂漠の中で都市やオアシスを見つける夢は、一時的な支援や状況を大幅に改善するチャンスの到来を暗示します。夢主にとって不幸中の幸い的なものに思えて来ますが、心に隙を生んだり油断しないよう注意しましょう。

受験生がよく見やすい夢でもあり、自分との戦いを象徴します。度々、砂漠の夢を見るようであれば閉塞感を意味するので、現実生活で思い切った方向や方針の転換をして見ると良いかもしれません。

砂漠の夢を良い意味で前向きに捉えるなら、人間としての成長の機会を暗示するものです。少しくらいの孤立感や疎外感も、逆に、自分だけの課題を誰に邪魔されず集中して取り組める絶好の機会と言えなくもありません。

強い目標や志を持った人が見やすい夢で、目の前に課題に四苦八苦して状況と言えます。見ている人は必ず見ています。一定の成果や結果を出せば、後々、大きなものとして自分に返って来る事でしょう。

草原

夢主の安寧度を示すシンボルです。晴天下の緑鮮やかな草原になる程、夢主の今後の現実生活が安定する事を意味します。反対に、曇り空であったり、草原の色合いがくすんでいる様子であれば、近い将来での閉塞感を暗示します。

草花が枯れ始めた秋の装いや、夕暮れの時の悲しい雰囲気であれば、物事の終焉や人生の節目を暗示します。ただし、深刻に受け止める必要はなく、次なる新しい生活の始まり、新展開を予兆するものです。

春夏秋冬、季節が移ろい自然環境の変化があるように、人生もまたそうである事を知らせるものです。生活を見直して改善するべき点は改善して、次なる人生のステージに向けた心の準備をすれば良いのです。

青空下の緑鮮やかな草原だったからと言って安心はできません。草原の夢で注意すべきポイントは、草原が真っ平だったか否かです。平らであるほど良く、地面が波のようにうねっていたり、起伏感が印象的であった場合は注意です。

起伏のある草原の夢は、夢主の足元、基礎が疎かになって事を暗示している場合があります。また、現実生活で何らかの不安定要因が、波打つ草原として夢の中に現れたものと思われます。無計画な側面がないか内省しましょう。

草原に誰かいる場合、夢主の人生を大きく変える運命的な出会いがあるかもしれません。直感を研ぎ澄まして、運命の人との出会いのチャンスを逃さないよう注意しましょう。ただし、詐欺師の類には注意しましょう。

森林

多くは森の中を歩む感じの夢になると思います。森の夢は、夢主の現実生活における試行錯誤のような態度や感情を暗示し、強い目標意識を持ち何かに取り組んでいる人が見やすい夢です。

ジャングルの中をかき分けながら行軍するような感じであれば前途多難である事を、木々の間をハイキングでも楽しむかのよう普通に歩いて行く感じであれば容易なものである事が予見されます。

足元がぬかるんでいた場合は、健康面への負担を意味しますので、適度な休息が必要な事を暗示します。何れにせよ、森の中を歩く夢を見た場合は、現実生活での計画の見直しや確認が必要です。

高い木々に囲まれ周囲の様子が見えない有り様は、まさに夢主が手探りに近い状態である事を警告するものでもあります。夢の中で、焦燥感や不安感のようなものを感じた場合はそれが原因です。

森の中で方向を見失い迷った場合でも、慌てる必要はありません。あくまでも警告的な夢であり悪夢ではありません。その日やるべき事を頭の中で整理して、心を落ち着かせましょう。意外と準備不足や改善点を発見できたりします。

森を抜け草原等が開けている場所に出たなら、その後、計画は順調に進んで行く事でしょう。ただし、森を無事に抜け出たからと言って、願望の成就や終わりを意味するものではありません。

新たなる挑戦の始まりであり、抜け出た先の環境条件が次なるステージを暗示するシンボルとなります。あくまでも、タイミングや時期の移り変わりを意味するもので、夢主の人間的成長の機会は死ぬまで絶える事はありません。

森全体が枯れ果て、生気を失った雰囲気が漂っていた場合は、不毛な努力を暗示している可能性があります。計画の全面的な見直しが必要です。枯れ木の森や山の中を歩く夢を見た場合は注意しましょう。

湖沼・湿原

明鏡止水と言われるよう、湖沼の水面状態は夢主の心の安寧度を象徴します。鏡のような美しい水面であればある程、夢主の心が平穏で精神的に豊かな生活を過ごしている事を示します。

小さな波紋やさざ波が印象的であった場合は、心の共鳴を意味します。良いアイディアや考え、イメージ、着想などが浮かぶ事を暗示します。ただし、白波が立つ程激しいものであってはいけません。

その場合、心の動揺や問題発生の予兆を暗示します。湖面の波は、情報伝達や情報共有の大切さを伝えるシンボルとも言えます。周囲と情報を共有しておく事で、たいていの問題は乗り切る事ができます。

沼地や湿原などのようにゆかるみがあり、足元に不安定な感覚を夢の中で覚えたら、思わぬ問題の発覚を伝えている場合があります。足が泥に取られ思うように歩く事ができない場合は、夢主の肉体的または精神的な疲労を暗示します。

水面の上から魚を見た場合も疲労による限界を暗示します。この場合、眼精疲労を暗示する場合が多く、パソコン等を使い目を酷使する仕事をされている方が見やすい夢です。適度な休息を取り視力の回復を心がけましょう。

湖沼の水面下は夢主の潜在意識、深層心理の世界であり、水面に何がしかの形で現れる現象は、夢主の心の問題に起因するもので、現実生活のどこかに解消すべき根本原因がある事を伝えるものです。

田園・畑

田園や畑の夢は、夢主の現実生活において、何らかの願望成就や目標達成、具体的な成果等の発現を予告するシンボルです。また、眼前に広がる田園や畑の光景は、夢主の心の拠り所や故郷、出自とも密接に関連しています。

霊夢性のある夢ではありませんが、田園や畑などの夢を見て懐古的に感じた場合は、夢主の遥か遠い祖先の想いや願いと夢主が、深い意識のレベルで繋がっている証と言えるでしょう。

青々とした絨毯のように広がる田園や畑は、夢主の長中期的な運勢が良好である事を伝える吉夢となります。夢主が将来のため、現実生活で何か夢中になっている事があった場合、それが正しい道である事を伝える吉夢となります。

田畑の成熟化が進み、こうべを垂れた稲穂や、大きな実を付けた農作物は大吉夢となります。黄金色に輝く田畑は超大吉夢です。ただし、努力と無縁な人が見ても、単調な現実生活から来る精神的な疲労感を表しているだけです。

実りの時期の田園や畑の夢を見たら夢主の好機と言えるでしょう。しかし、刈り取らねば意味がありません。刈り取りと言いましても、夢主が現実で行うべき事は、次のステップに向けた準備と行動です。

田園や畑の夢に限らず、吉夢を見ても、次の行動へ反映させなければ意味はありません。枯れた田畑は挫折を暗示する可能性がありますが、多くは環境との不調和が原因です。周囲の人とタイミングを合わせるよう注意しましょう。

花畑

一面に広がる花畑は、夢主の心の豊かさを象徴すると同時に、一貫とした幸運を暗示するシンボルとなります。人生は山あり谷ありと平坦なものではありませんが、幸運のポテンシャルがやや平均以上の方が見やすい夢です。

草原の夢と同様、花畑が真っ平で見晴らしの良い点にあるのが望ましいと言えます。能天気な人が「お花畑」と揶揄される場合をよく耳にしますが、実際、ポジティブ思考の方が、人の運は良い傾向になるのは自明の理です。

色とりどりの豊富な種類の花がたくさん咲き乱れる様子は、夢主の物事に対する考え方が多角的で、万人から愛される存在である事を表します。特定の色に統一された花畑は、夢主の中長期的な強みや突破口を提示するものです。

青・紫・白系の場合、夢主の霊的ポテンシャルの高さをも示すものであり、良い守護霊に恵まれる時期を象徴します。赤・ピンク系は夢主の内面性の強さを表し、行動的なライフスタイルが最適である時期を伝えます。

黄系は対人運や仕事運などの上昇を伝え、結果として金運や財産運が上がるようです。どの色にしろ、鮮やかさが印象的である点が重要です。色合いが薄い場合は暗示性も薄まります。

晴天の空を背景にした花畑は大吉夢と言えるでしょう。曇り空から雨の場合、やや注意を要しますが、植物の生育には水は必要不可欠なものであり、天からの恵みを象徴する場合もあります。

その場合、夢主の気持ちがポジティブに感じられていたか否かに分かれます。悪い予感や不吉な感じを覚えたら、風邪等の健康面での問題に注意しましょう。また、余裕を持った行動を心がけるよう注意しましょう。

花畑が嵐で潰れたり、枯れるのを見た場合は、夢主の再生に向けた準備期間を暗示します。しばしの運気低迷の後、枯れた花から零れ落ちた種子が芽吹くよう必ず力強く再生します。凹まず前向きに。

天気・気象現象

快晴

雲一つない晴れた大空は、先行きの良い運勢を象徴します。ただし、空でも説明した通り、快晴の大空でも、空を飛んでいたり、地に足が着いていない場合、希望や理想の高まり、現実感の喪失を意味しますので注意が必要です。

入道雲

夢主の夢や希望、目標を具現化するシンボルです。山と同じ意味を持ち、力強く湧き立つ入道雲は、夢主の信念や情念を表していると言えるでしょう。何か新しい事を始めるには最適な条件が整っている事を伝えています。

ひつじ雲

天高く大空に広がる羊雲は、達成感や充実度のような心境を暗示するシンボルです。次なる人生のステージに向けた準備に取りかかりましょう。また、懐古的な心境の時にも見やすく、夢主の壮大な人生観を象徴します。

暗黒の雲

目前に迫って来る暗黒の雲は、夢主の直感力が正しければ、何らかの災難の到来を暗示するシンボルとなります。必ず思い当たる節があるはずです。落ち着いて冷静になって対処・対策をしましょう。

曇り空

薄暗い曇り空は、先行きの不透明さや不安感を象徴します。当面の間、周囲とのコミュニケーション面での不調も続き、運気が低迷する時期がやって来ます。しかし、次なる準備期間と割り切り、しばし隠忍自重しましょう。

雨の中を彷徨う夢は、曇り空よりもさらに運勢の低迷を暗示します。厳しい状況が続くかもしれませんが、体調管理だけは怠らず、適切な再起の時が来るまで堪えましょう。やまない雨はありません。

夢や希望の象徴に思われがちですが、実際は、それが儚いものである事を暗示するシンボルです。高過ぎる理想や希望は早急に見直しましょう。空ではなく滝壺で見る虹は、夢主の守護や稀な幸運を暗示します。

台風・嵐・豪雨

普通の雨とは違う解釈になります。何もかも洗い流す嵐のような激しい雨は、再生やリセットのような状況を暗示します。悪夢に思われがちですが、遅効的な吉夢にもなり得ます。ポイントは自分が巻き込まれる点です。

時間帯

そのイメージ通り、物事の始まりやスタートを暗示するシンボルです。眩しい朝日を浴びたら大吉夢です。何か新しい事を始めるには最適な時期である事を伝えています。順調な滑り出しが叶います。

夕暮れ・夕方

朝とは真逆の解釈となります。物事の終焉や転換期を暗示するシンボルです。悪夢や警告夢と言う訳ではありません。何事も始まりがあれば終わりがあるものです。そして、また新しい何かを模索するのが人生です。

真っ暗闇な夜は、しばしの休息、隠遁のような姿勢が今の夢主に必要であることを伝えるシンボルです。周囲が見えない状況で闇雲に動いても意味がありません。朝が来るまで待ちましょう。人生は時に待つ事も大切です。

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